英文法を独学でやり直す勉強法【価値ある知識を3点解説!】

易から難の順に①結論、②例文・使い方、③慣用表現・例外や間違え易い事項を中学英語で躓いた人からTOEIC等に備えたい人に発信。 知るべき『知識と勉強法』で読者ニーズに応えます。

否定の慣用表現②(否定語を含む)⊿4

 否定表現②

 《not / no》を含む否定の慣用表現は《not / no》を含むので否定文だろうと見当は付くが和訳してみると難しい。また、二重否定の表現で肯定文になるケースもある。今回はこの様な表現を纏めたので活用ください。

1.結論

⑴この表現は、如何に自然な日本語に訳すかが問われる
①熟語の形、②独特の和訳、を例文で暗記する事をお勧めします。
⑶自分でメモしておくか、参考書を使って良い例文を見つける事を推奨。⊿4  

2.《not / no》を含む否定の慣用表現

『no longer~』【もう~でない】

Space travel  is no longer a dream in this centry.
【宇宙旅行は今世紀ではもう夢ではない】

👉 Space travel is not a dream any longer in this centry.と同義
 

『never … without ~ing] 』【~せずには…しない】

The son never does anything without consulting his mother.
【その息子は自分の母親に相談せずには何事もしない】

👉 Whenever the son does something, he counsults his mother.と同義
【その息子が何かをする時はいつでも、自分の母親に相談している】

 

『There is no ~ing』【~する事はできない】

There is no telling when the history of this country ended.
【この国の歴史が何時終わったのか説明できない】

👉 We cannot tell when the history of this country ended.と同義

 

『nothing but~』【~に過ぎない/単なる~】

There is nothing but sand around me when I stood on the hill.
【私がその丘に立った時、周囲は砂しか無かった】

👉 There is only sand~.と同義

 

『lose no time (in) ~ing』【直ぐに~する】

The policeman lost no time (in) leaving the town.
【その警官は直ぐに街を離れた】

 

『have nothing to do with~』【~と関係ない】

This failure has nothing to do with me.
【この失敗は私と関係ない】

 

『cannot  too ~』【どんなに~してもし過ぎる事はない】

I think taht I cannot be too carefull in drive a car.
【私は車を運転する際はどんなに注意してもし過ぎる事はないと考えています】


『not ~ until…』【…するまで~しない】

He did not watch TV until he finished his homeworks.
【彼は自分の宿題が済むまでテレビを見なかった】

 

『It will not be long before~』【もうすぐ~する】

It will not be long before space trave comes true.
【もうすぐ宇宙旅行が実現する】

👉 《before~》は時を表す副詞節なので副詞節中の動詞は現在形とする
 

『no sooner A than B』【Aすると直ぐにB】

My mother had no sooner come back than it began to snow.
【母親が帰った来ると直ぐに雪が降り始めた】

その他『no more than / no less than』の表現はこちらのリンクをご参照。 

原級/比較級/最上級の慣用表現 (No28) 

3.最後は、客観的な実力判断も必要です    

 知識を蓄積したらそれを腕試しする機会を作ることも重要です。何故なら個人の勉強では第三者の客観的な実力診断ができないからです。故に何かを利用して解答の正誤を客観的に判定する仕掛けを勉強に入れることは、英語力向上の見極めに必要なのです。

その対応方法を下記リンクに説明していますので参照ください。

関連記事 
《not / no》を含まない否定の慣用表現はセットで参照する価値あり。

否定の慣用表現① (否定語を含まない)【上級編】⊿4

動名詞の慣用表現もご参考。
 動名詞の慣用表現《不定詞に見誤る表現に注意》【上級編】⊿3 

  
今回の内容があなたのお役に立ちましたら、私の励みになりますので読者登録をお願いします。

本ホームページに記載の文章、画像、等を無断で複製することを禁じます。