英語を独学でやり直す勉強法【目から鱗の英文法3点解説!】

付加価値のある英語知識を①「基本事項と例文・使い方」、②「注意/暗記すべきポイント」、③「アドバイス」の3点構成で説明します。尚、現在リライトを順次推進中です。

同義でも異なる使い方の動詞《robとsteal》【上級編】

 日本語は同じ意味だが使い方が異なる動詞について纏めました。簡単な単語ですが、知らずに英作文にすると恥をかいてしまいます。知らないと間違えてしまうお得な情報です。ご活用ください。

 

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1.同じ意味だが異なる使い方の動詞

(1)【盗む】

➡《rob》は目的語の語順に要注意

steal B from A:【(AからBを)盗む
The gang stealed a lot of money from the bank. 
【窃盗団が銀行から多額の金を盗んだ】

rob A of B:「(AからBを)盗む
The gang robbed the bank of a lot of money
【窃盗団が銀行から多額の金を盗んだ】

 

(2)【借りる】

➡移動できるか否かによって使い分ける

 borrow:「(持ち運びできるものを)借りる
Please borrow your cellular phone.
【あなたの携帯電話を貸してください】

use:【(持ち運びできないものを)借りる】
Please use your toillet.
【どうかトイレを貸してください】

 

(3)【忘れる】

置き忘れた場所を示す語句があるかに注意する

forget:「(持ってくるのを)忘れる
I forgot my wallet.
【財布を忘れた】

leave:【(~に…を)忘れる】
He left his umbrella in his office.
【彼は傘を事務所に置き忘れた】

 

(4)【教える】

➡教え方の違いによって語句を使い分ける

tell:「(口頭で)教える
He told me how to reach the station.
【彼は私に駅への行き方を(口で言って教えてくれた】

show:【(地図を書いたり、道案内して)教える
He showed me how to reach the station.
【彼は私に駅への行き方を(地図を書いて)教えてくれた】

teach:【(知識や技能を)教える
☞上記のtellやshowの様な使い方は不可

 

 2.今回のアドバイス

 借りるとう意味の《borrowとuse》は簡単な動詞ですが、移動の可否によって使い方が異なる事を知らなければ英作文で間違えてしまいます。この様な簡単な単語でも使い方が決まっているケースに注意してください。


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