英文法を独学でやり直す勉強法【価値ある知識を3点解説!】

易から難の順に①結論、②例文・使い方、③慣用表現・例外や間違え易い事項を中学英語で躓いた人からTOEIC等に備えたい人に発信。 知るべき『知識と勉強法』で読者ニーズに応えます。

従属節中の【should】を省略した表現 ⊿2

shouldの省略で使った写真

 米語と英語の違いに時々戸惑うことが起きる。例えば、米語では従属節中の「should」を省略するので動詞の原形が出現し、主節と従属節の時制が一致しない表現が見られる時があります。この様な事象を起こすケースを纏めたので活用ください。 

1.結論 

TOEIC等の正誤問題で問われるケースがある。
①《It is natural that~》や②〈人主語+insisted that~〉の従属節に起こる現象として下記の⑴の形容詞と⑵の動詞は暗記する必要がある。 

2.《should》を省略した例文と使い方

判断や感情を表す形容詞の後のthat節の場合

natural (当然な) / necessary (必要な) /
important (重要な) / strange (不思議な) 
desirable(望ましい)、等

It is  + 形容詞 + that + 主語 【+shuold】 + 動詞の原形
 ⇒ 【+shuold】は省略可能。寧ろ米語では省略が普通

It is natural that the earth  (should) go around the sun.
【地球が太陽の周りを回るのは自然なことである】

 

提案や要求を表す動詞の後のthat節の場合

propose [suggest] (提案する) / demand [request] (要求する)
order [command] (命令する) / insist (主張する) / request(頼む)
recommend (勧める)、等

主語 + 動詞 + taht + 主語 【+shuold】+ 動詞の原形
⇒ 【+shuold】は省略可能。寧ろ米語では省略が普通

He insisted that my offer (should) be rejected. 
【彼は私の提案は否決されるべきと主張した】

3.注意/暗記するポイント

shouldが省略された場合は、動詞は原形のままとする

 It is natural that the earth go around the sun.【✖ goesではない】

 He insisted that my offer be rejected.【✖ wasではない】
👉shouldが省略されbe rejectedとなり、時制の一致に見えないので要注意
 

4.最後は、客観的な実力判断が必要  

 知識を蓄積したらそれを腕試しする機会を作ることも重要です。何故なら個人の勉強では第三者の客観的な実力診断ができないからです。故に何かを利用して解答の正誤を客観的に判定する仕掛けを勉強に入れることは、英語力向上の見極めに必要なのです。

その対応方法を下記リンクに説明していますので参照ください。

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助動詞+have+PP=過去の気持ちの表現はこちらを参照。

  
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