英語を独学でやり直す勉強法【目~ウロコの英文法3点解説!】

易から難の順で ①基本と例文の使い方、 ②例外・慣用表現や間違え易い盲点、 ③体感的英語習得法、 を中学英語で躓いた人からTOEIC等に備えたい人に発信。 付加価値ある『知識と勉強法』で読者ニーズに応えます。

助動詞の慣用表現と例文・使い方 (No23)⊿3

助動詞の慣用表現

 助動詞の慣用表現は一纏まりで意味を成すので、否定文で「not」を入れる位置に要注意だ。この様な表現を纏めたので活用して頂きたい。

 

1.基本事項と慣用表現

主な慣用表句の意味は、下記のとおり

(1)had better + 動詞の原形【~した方が良い】

You had better go home from now.
【今から帰宅した方が良い】

You had better not go home from now.
【今から帰宅しない方が良い】

 ⇒否定の意味にするには、betterの後に「not」を付ける

 

(2)used to + 動詞の原形【~したものだ】

used to play in this park.
【この公園で良く遊んだものだ】

 

(3)cannot + 動詞の原形 + too + 形容詞
【いくら~しても~しすぎる事はない】

You cannot be too careful about your behavior.
 【あなたは自分の行動に注意してもしすぎる事はない】

 

(4)may well + 動詞の原形
【恐らく~だろう/~するのも当然である】

You may well take action for yourself.
 【あなたが自分のために行動するのも当然である】

 

(5)may as well + 動詞の原形【~した方が良い】

You may as well go home.
【あなたは帰宅した方が良い】

 

(6)might as well  A as B【BするのはAする様なものだ】
👉
AとBの順番を間違えない様に要注意

You might as well throw your money away as lend it to him.
 【あなたが彼にお金を貸すのは金を捨てる様なものだ】

 

(7)ought to + 動詞の原形【~すべきである】

You ought to do your best
【あなたはベストを尽くすべきである】

 

(8)would rather A than B【BするならAする方が良い

I would rather be dead than stay alive in this country.
 【この国で生きるなら死んだ方ががましだ】

2.「not」を入れる位置の注意点

慣用句は一纏まりで意味を成すので「not」を途中に入れない

〇You had better not go home.
You had not better go home.ではない。 

〇You may well not go home. 
You may not well go home.ではない。 

➡但し、ought to は 《ought not to》 になるので要注意

〇You ought not to go home. 
You ought to not go home.ではない。

3.今回のアドバイス

 慣用句はイディオム(熟語)として暗記する必要がある。試験では慣用句の一部を穴埋め問題にして問われる。これを克服するには慣れが近道だ。下記のお勧め勉強法を参考にしてほしい。  

 

 

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