英語やり直し勉強法【知ってお得な英文法3点解説!】

⑴中学英語で躓いてしまう処、⑵高校英語で抑えるべき処、⑶知らないと間違えてしまう処、これらを①「基本事項と例文・使い方」、②「注意/暗記すべきポイント」、③「アドバイス」の3点構成で説明。尚、現在リライトしており新しい内容を追記中。⊿マークが末尾にあるタイトルに注目ください。

従属節中の「should」が省略される例文・使い方 (No23-1)

  従属節の中で使われる「should」は省略され動詞の原形が現れ、主節の動詞と時制が一致していない様に見えるケースがあります。そのため、この用法を例文で確認して使い方を覚えましょう! 

 

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1.覚えるべき基本事項

a) 文型と意味は下記のとおり

判断や感情を表す場合
It is  + 形容詞 + that + 主語 【+shuold】 + 動詞の原形
 ⇒ 【+shuold】は省略可能。寧ろ米語では省略が普通

 

提案や要求を表す場合

主語 + 動詞 + taht + 主語 【+shuold】+ 動詞の原形
⇒ 【+shuold】は省略可能。寧ろ米語では省略が普通

 

2.例文、使い方解説

判断や感情を表す形容詞の後の場合

natural(当然な)
necessary(必要な)
important(重要な)
strange(不思議な)

desirable(望ましい)

 It is natural that the earth  (should) go around the sun
【地球が太陽の周りを回るのは自然なことである】

提案や要求を表す動詞の後の場合

propose[suggest](提案する)
demand[request](要求する)

order[command](命令する)
insist(主張する)
request(頼む)
recommend(勧める)

 He insisted that my offer (should) be rejected 
【彼は私の提案は否決されるべきと主張した】 

 

3.注意/暗記するポイント

shouldが省略された場合、動詞は原形のままとする

 It is natural that the earth go around the sun.
【✖ goesではない】

 He insisted that my offer be rejected
【✖ wasではない】

 

4.今回のアドバイス

 「should」を省略する可能性がある動詞と形容詞は絶対に覚えておくべきです。これは正誤問題で問われる可能性が高いので覚える価値はある内容です。

 

今回のお勧め参考書

 関正生氏のベストセラー『ポラリス英文法(応用編)』をお勧めします。今日学習した「should」は応用レベル以上の問題集でないと載っていません。良問、良い解説が載っている問題集を選んでアウトプットする訓練をしてください。

従位接続詞「that」でも《shouldと形容詞》について載せています

   助動詞の慣用表現はこちらを参照ください。

 助動詞+have+PP=過去の気持ちの表現はこちらを参照ください。

動画を見ると理解が深まるので視聴をお勧めします。


英検®2級英文法 助動詞 shouldを含むthat節


英検®2級英文法 助動詞 shouldを含むthat節2

 

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