英文法を独学でやり直す勉強法【価値ある知識を3点解説!】

易から難の順に①結論、②例文・使い方、③慣用表現・例外や間違え易い事項を中学英語で挫折した人からTOEIC等に備えたい人に発信。失敗しない『知識と勉強法』で読者ニーズに応えます。

《no/not 比較級 than》表現の違い (No 35)⊿1

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 比較級を使った表現には難しいものがある。例えば[no more than][not more than]だ。「no/not」の違いで異なる意味になる。今回はこの表現の覚え方を纏めたので活用ください。

 

1.結論

⑴「no+比較級=比較級の反意」「not+比較級=比較級の否定」と覚える。


⑵ 〈no more than A = only A〉等、同義の表現も併せて知っておくと有益。


⑶上記を頭の片隅に置きながら、類似の例文を暗記する事を推奨。⊿1

 

2.《no / not 比較級 than》の覚え方と書換え

(1)《A no + 比較級 + than B》 の覚え方は
「no」は『比較級の反意でのA=B』
になると覚える。
This is no more expensive than that.【これはあれと同じ位安っぽい】

=This is as cheap as that.と同義。
「expensive」の反意語は「cheap」でこの意味で〈This=that〉が成立する。

 

 (2)no more than A》
「more(~も)の反意でのA」【わずかAしか】と覚える。
I have no more than $100【わずか100ドルしか持っていない】
= I have only $100. と同義。

 

(3)no less than A》
「less(~しか)の反意でのA」【Aも…】と覚える。
I have no less than $100 【私は$100持っている】
= I have as much as $100.と同義。

 

not more than A》
「not」は否定の意味のA『≠A(Aではない)』を表し、
「not    A」は、「否定する  Aより多い」と解釈して
【多くてもAしか / Aが上限】と覚える。
I have not more than $100.【私は多くて$100しか持っていない】
= I have at most $100. と同義。

 

not less than A》は 
「not    A」 ⇒「否定する  Aより少ない」と解釈して
【少なくてもAも / Aが下限】 と覚える。
I have not less than $100.【私は少なくとも$100持っている】
= I have at least $100.と同義。

 

関連記事

《not/no》を含む否定の慣用表現はこちらをご参照。 

 

原級/比較級/最上級を用いた慣用表現はこちらをご参照。
https://howto-komarigoto.work/entry/28_comparative_diomatic_expression#gsc.tab=0  

 

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