英語を独学でやり直す勉強法【目から鱗の英文法3点解説!】

付加価値のある英語知識を①「基本事項と例文・使い方」、②「注意/暗記すべきポイント」、③「アドバイス」の3点構成で説明します。尚、現在リライトを順次推進中です。

一般動詞の例文と使い方 (No 5)

  一般動詞も人称代名詞が《一人称、二人称、三人称、単数形、複数形》のケースで語形変化を起こします。語形変化はbe動詞とは異なり、動詞それぞれでルールがあるのでそれを抑えることが重要です。

 

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1.基本事項と例文・使い方

A) 肯定文は、

主語が「I/We/You/They」の場合、動詞の原形を使う

I / You / We / They play the piano.

【私/あなた/私達/彼ら/はピアノを弾く】

 

主語が「He/She/It」の場合、
動詞の3人称単数形(3単現)を使う

He / She / plays the guitar.

【彼/彼女 はギターを弾く】

尚、3単現の場合、動詞の語尾変化は下記のとおり

a)一般の動詞の場合語尾に「s」を付ける。

 

b)語尾が「s , o , sh , ch」の動詞の場合、語尾に「es」を付ける。

例)watch(見る)⇒ watches       wash(洗う)⇒ washes
teach(教える) ⇒ teaches    go(行く) ⇒ goes
pass(通る) ⇒ passes                buzz(ブンブン唸る) ⇒ buzzes

 

c)子音 +「y」で終わる動詞は、y を i に書き換えて語尾に「es」を付ける。

例)study(学ぶ)⇒ studies cry(叫ぶ) ⇒ cries   apply(適用する) ⇒ applies

【注意】母音(a , i , u , e , o)+「y」で終わる動詞は、 語尾に「s」を付ける。
 ⇒ c)と異なるので注意

 例)play(遊ぶ)⇒ plays  stay(滞在する) ⇒ stays

 

B) 否定文は、

主語が「I/We/You/They」の場合、
動詞の前に「do not (don't)」を付け、動詞は原形、にする

I / You / We / They don't like watching baseball.

【私/あなた/私達/彼ら/は野球を見る事を好まない】

 

主語が「He/She/It」の場合、
動詞の前に「does not (doesn't)」を付け、動詞は原形、にする

He / She / doesn't eat breakfast.

【彼/彼女 は朝食をしていません】

 

C) 疑問文は、

主語が「I/We/You/They」の場合、
 主語の前に「Do」+文末に「?」を付け、動詞は原形、にする

Do I / you / we / they go to school ?

【私/あなた/私達/彼ら/は学校に行きますか】


応答がYesなら
Yes, I / you / we / they do(go to school)は大抵省略する

Noなら
No, I / you / we / they don't. (go to school)は大抵省略する


主語が「He/She/It」の場合、
 主語の前に「Does」+文末に「?」を付け、動詞は原形、にする

Does he / she come to my home. ?

【彼 / 彼女/ は私の家に来ますか】


応答がYesなら
Yes, he / she does. (come to my home.)は大抵省略する


Noなら
No, he / she doesn't.(come to my home.)は大抵省略する

 

D) 命令文は、

主語を省略して、動詞の原形を文頭に持ってくる

Go to school.
【学校に行きなさい】

 

否定の命令文は、文頭に「Do not (Don't)」+動詞を付ける

Don't come back home. 
【家に戻って来るな】

 

2.注意/暗記するポイント

①主語が「I/We/You/They」の場合は「do 」,「He/She/It」の場合は「does 」の様に

主語とdo / does を使う組み合わせは決まっている

 

疑問文の末尾に「?」を付け忘れない

 

一般動詞の語形変化を覚える

 

3.今回のアドバイス

 中学英語で躓いてしまう2番目が一般動詞の三単現の語形変化ですここをクリアできないと先に行っても間違えてしまいます。そのため、何度も繰り返し問題集で問題を解く訓練をしてスラスラ書ける、暗唱できる、様になってください。

 

お勧め勉強法

①下記の様な例文を作る。(動詞は不規則変化する語も含める事が重要!)
②これを1日1回手書きする。(答えが反射的に出て来る様になるまで繰り返す)
③手書きすると同時に声に出して読む。(将来英会話を楽しみたい方は必須)

 

例文:

① I play the piano. ⇒  I don't play the piano. ⇒ Do I play the piano?
⇒ Yes, I do. ⇒  No, I don't.

②You play the guitar.⇒ You don't play the guitar.⇒ Do you play the guitar?
 ⇒ Yes I do. ⇒  No, I don't.

③We play the instruments.⇒ We don't play the instruments.⇒ Do we play the instruments? ⇒ Yes we do. ⇒  No, we don't.

④They play the instruments.⇒ They don't play the instruments.⇒ Do they play the instruments? ⇒ Yes they do. ⇒  No, they don't.

⑤He goes to school. ⇒ He doesn't go to school.⇒ Does he go to school ?
⇒ Yes he does. ⇒ No, he doesn't.

⑥She studies English. ⇒ She doesn't study English.⇒ Does she study English ?
⇒ Yes she does. ⇒ No, she doesn't.

 

この勉強の効用は、
a)主語と一般動詞の対応関係を覚えられる。
b)否定文や疑問文の時に「do/does」を使う形を覚えられる
c)体感的に覚えると再現性が増し、名詞が違っても応用が効く様になれる。

英会話では反射的に言いたい事を言葉に出せる事が望まれます。そのためには、主語と一般動詞の対応関係を反射的に出せる訓練をする事をお勧めします

 

注目の参考書

リンク
 
上記の説明を頭に入れて添付動画を見ると理解が深まるので視聴をお勧めします。

 

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