英文法を独学でやり直す勉強法【価値ある知識を3点解説!】

易から難の順に①結論、②例文・使い方、③慣用表現・例外や間違え易い事項を中学英語で躓いた人からTOEIC等に備えたい人に発信。 知るべき『知識と勉強法』で読者ニーズに応えます。

一般動詞の過去形の例文と使い方 (No 9)⊿3

  動詞の過去形

 中学英語で躓いてしまうのは、過去形の不規則動詞の理解不足だ。不規則動詞の数が多い事や疑問文や否定文は不規則動詞を原形で使う形を抑えられない事が苦手になる原因だ。この単元はこの先の学習の基礎となるところなのでシッカリ学習してください。

1.結論  

⑴現在形と違って、人称代名詞が何でも過去形に語形変化はない。

⑵否定文は「主語+did not+動詞の原形」、疑問文は「Did+主語+動詞の原形?」となるので、不規則動詞でも原形のままで語形変化はしない

⑶否定文と疑問文で《did》の使い方を覚えるには末尾の勉強法を推奨します。⊿3

2.基本事項と例文・使い方

⑴一般動詞の過去形とは主語の過去の動作や状態を表して
「(過去に)~の状態であった」「~(人)に~をした」という意味を表す

 

⑵動詞の過去形は、規則動詞②不規則動詞、がある

①規則動詞のケース
a)普通動詞の場合は、末尾に「ed」を付ける
I played the piano.【私(/あなた/私達/彼/彼女/彼ら/)はピアノを弾いた】

b)動詞の末尾が「e」で終わる場合は、末尾に「d」を付ける
He used the toilet. 【彼はトイレを使った】

c)語尾が母音(a,i,u,e,o)+「y」で終わる場合は、y」を「i」に変えて「ed」を付ける
She studieEnglish very hard.【彼女は英語を一所懸命勉強した】

 

②不規則動詞のケースは、独自の語形変化をする

例)speak(現在形) ⇒ spoke(過去形)
They spoke each other.【彼らはお互いに話をした】

 

⑶現在形と違って、人称代名詞が何でも過去形に語形変化はない
(I / You / We / He / She / They) bought the piano.⇒三単現の様な事はない
【私/あなた/私達/彼/彼女/彼ら/は、ピアノを買った】
 

⑷否定文は、主語+「did not (didn`t)」+動詞の原形

I didn't play the piano.【私はピアノを弾かなかった】

 

⑸疑問文は、主語の前に「Did」を置き、文末に「?」を付ける

Did he use the toilet  ? 【彼はトイレを使いましたか】

Yesなら「 Yes, he did」/ Noなら 「No, he didn't.」  

お勧め勉強法⊿1
下記に私が実践した勉強法とその効用を説明しているので参照頂きたい。 

【不規則動詞を使った肯定/否定/疑問/応答文を練習して形を覚える事を推奨】

①"I played the piano."
⇒ I didn't play the piano.
⇒ Did I play the piano?
⇒ Yes, I did. ⇒  No, I didn't.

②"You used the toilet."
⇒ You didn't use the toilet.
⇒ Did you use the toilet?
 ⇒ Yes you did. ⇒  No, you didn't.

③"We spoke each other."
⇒ We didn't speak each other.
Did we speak each other? 
⇒ Yes we did. ⇒  No, we didn't.
【否定文と疑問文の時は、《did》を使って原形動詞に戻る】

④"They went to the church."
⇒ They didn't go to the church.
⇒ Did they go to the church? 
⇒ Yes they did. ⇒  No, they didn't.

⑤"He came to my house."
⇒ He didn't come to my house.
⇒ Did he come to my house ?
⇒ Yes he did. ⇒ No, he didn't.

⑥"She bought a hat."
⇒ She didn't buy a hat.
⇒ Did she buy a hat ?
⇒ Yes she did. ⇒ No, she didn't.  

 

3.最後は、客観的な実力判断が必要  

 知識を蓄積したらそれを腕試しする機会を作ることは重要です。何故なら個人の勉強では第三者の客観的な実力診断ができないからです。故に何かを利用して解答の正誤を客観的に判定する仕掛けを勉強に入れることは、英語力向上の見極めに必要なのです。

その対応方法を下記リンクに説明していますので参照ください。

客観的実力診断を勉強に取り入れるメリット  

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