英文法を独学でやり直す勉強法【価値ある知識を3点解説!】

易から難の順に①結論、②例文・使い方、③慣用表現・例外や間違え易い事項を中学英語で躓いた人からTOEIC等に備えたい人に発信。 知るべき『知識と勉強法』で読者ニーズに応えます。

【英語勉強法】中学英語からのやり直しとアウトプットの勧め

やり直しに必要な事

1.中学英語からの勧め

 「英語を日常生活で使える様になるにはどうすれば良いか?」と悩んでいる方には、中学英語からのやり直しをお勧めします。理由は日常会話レベルの英語は中学英語で十分に通じるからです。ここで抑える内容は下記の5項目。これを理解して暗記すれば、中学英語のやり直しは今からでも可能なのです。  

 

⑴人称代名詞と動詞の関係を覚える

 人称代名詞には一人称、二人称、三人称、単数形、複数形があり、それぞれのケースで動詞の語形変化を起す。日本語には無い概念なのでここを理解できないと中学英語を躓いてしまう。但し、人称代名詞と動詞の語形変化には文法ルールがあるので、兎に角この文法ルールを覚えてほしい。

  

⑵動詞の性質と語形変化を知る

 英語の上達には動詞を数多く覚える事が必須です。理由は①英文の構造を見極めるには動詞の性質を知る必要がある。②英語は「現在、過去、未来」の時の概念(時制)と、独特のニュアンスを表現する「現在進行形、受動態」等にも語形変化が絡んで来るからです。この様に動詞を知ることが英語を理解する事に直結しているのです。 

 

⑶疑問文と疑問詞の使い方を知る

 疑問文は「主語とbe動詞の語順を逆転させる」と習いました。そこに疑問詞【5W2H】が加わり、頭が整理できないと中学英語に躓いてしまいます。しかし基本的な疑問文に疑問詞が加わっても、落ち着いて文法ルールと例文を覚えれば大丈夫です。 

 

⑷比較級と最上級の形と例外を知る

 語形変化するのは動詞だけではなく、形容詞や副詞にも起ります。但しこの変化には例外があり覚えることが多い事が比較構文を苦手にしてしまう一因です。動詞の語形変化程の量ではないので、形容詞と副詞の例外を覚えてください。

 

⑸基本5文型を理解する

 これを理解する必要がある理由は、英文の構造を見極めるのにこの考え方が必要だからです。仮に2行もある長い英文があっても、その文章を分解すると基本5文型のどれかに当て嵌まります。中学英語の難関【関係代名詞】には英文構造の見極めが求められます。故に基本5文型の理解が重要なのです。 

 

⑹ 最後に必要な事

 以上の様に、中学英語は文法と例文の理解と暗記でやり直しは可能ですしかし参考書や教科書を読んだだけではダメです私が浪人した失敗原因の1つは、受験参考書を時間をかけて読んだ事だけで勉強した気分になり、アウトプットして知識が定着したかを確かめなかったからです。

 私が強調したいのは「覚えた事を正確に書き表せる様になる事が重要」と言う事です。正確なアウトプットが伴わなければ、どんなに勉強してもあなたの英語力は評価されません。私が犯した轍を踏まない様にして頂きたい。  

 

2.アウトプットの勧め

 日本語は日常生活で問題なく使えるのに英語は何故使えないのか?それは、学校で覚えた事をアウトプットする機会が絶対的に不足しているからです。例えば、外国人の彼氏彼女ができると英語が上達すると言われるが、その謎は彼氏彼女と意思疎通するのに英語をアウトプットする訓練を自然に繰り返し出来ているからです。 

 

3.やり直しに必要なこと

①もう1度基本的な知識を覚える。そのために参考書で知識を頭に叩き込む。
②そのインプットを正確にアウトプットできる様になる訓練を繰り返す。

そのために、問題集やドリルを活用して体が覚え込むまで単語や文章を手で書いたり音読したりを繰り返した『お勧め勉強法』を記載したので参考にしてください。

お勧め勉強法とその効用

 

4.最後は、客観的な実力判断が必要 

 知識を蓄積したらそれを腕試しする機会を作ることも重要です。何故なら個人の勉強では第三者の客観的な実力診断ができないからです。故に何かを利用して解答の正誤を客観的に判定する仕掛けを勉強に入れることは、英語力向上の見極めに必要なのです。

その対応方法を下記リンクに説明していますので参照ください。

客観的実力診断を勉強に取り入れるメリット


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