学習項目と個別記事

下記の学習項目にあるタイトルをクリックするとリンク先に移ります。

１．英語勉強法

⑴ 【英語勉強法】中学英語とアウトプットの勧め(No 01) 

⑵ 【英語勉強法】再現性を高める(No 02)

⑶ 英語勉強法は何が効果的か？《効用・効率・費用から考察》(No 03) 

２．基本5文型

⑴ 基本5文型を動詞で理解(No 20)

３．動詞

⑴ be動詞(現在形/過去形)と人称代名詞の使い分け (No 3)

⑵ 動詞(現在形)の肯定/否定/疑問文の覚え方 (No 5)

⑶ 動詞(過去形)の肯定/否定/疑問文の覚え方 (No 9)

⑷ 現在完了と過去形の違い (No17)

⑸ 現在形/進行形/完了形/完了進行形の違い (No 21)

⑹ 同じ意味で使い方が異なる動詞(No 008) 

⑺《前置詞を間違える》自動詞と他動詞(No 013) 

４．助動詞

⑴ 《助動詞+have+PP》の覚え方(確信度/ニュアンスの違い) (No 22)

⑵ 助動詞の慣用表現 (No 23)

５．不定詞

⑴ 動詞の後が《to不定詞 or 動名詞》を見分ける方法 (No15)

⑵ 不定詞の覚え方《①３用法/②独立不定詞/③原形不定詞》 (No 24) 

⑶ 使役/知覚動詞後の不定詞の使い方(No 38)

６．動名詞

⑴ 動名詞《①動名詞を目的語にする動詞/②意味上の主語/③時制の違い》 (No 26)

⑵ 動名詞の慣用表現《to~ingに注意》(No 007)

⑶ 動詞の後が《to不定詞 or 動名詞》を見分ける方法 (No15)

７．分詞構文 

⑴ 分詞構文(付帯/独立分詞構文を含む) (No 27)

８．受動態

⑴ 受動態の覚え方(No 16)

⑵ 受動態の慣用表現 (No 29)

⑶ 受動態にならない動詞の表現(No 009)

９．仮定法

⑴ 仮定法の基本を覚える (No 32)

⑵ 《I wish / as if 》仮定法と慣用表現 (No 33)

⑶ 《ifがない/if節を代用する》仮定法(No 010) 

⑷ 《should》を省略する表現(No 004) 

10．時制の一致

⑴ 時制の一致と例外事項(No 015) 

⑵ 直接話法と間接話法の間違え易い事項(No 003) 

 11．否定の慣用表現

⑴  (not.noを含まない)否定の慣用表現(No 012)

⑵ (not/noを含む)否定の慣用表現(No 011)

12．(複合)関係詞 

⑴ 関係代名詞の覚え方《①先行詞、②主格/目的格の違い 》(No 19)

⑵ 複合関係代名詞の書換え方 (No 30)

⑶ 関係副詞《前置詞+関係代名詞で書換え》(No 31) 

⑷ 複合関係副詞の覚え方 (No 34)

⑸ 《that》を関係代名詞で使わない表現(No 014) 

13．複合主語・不定代名詞

⑴ 複合主語と動詞の一致(No 005)

14．従位・等位 接続詞

⑴《等位/従位》接続詞と動詞の一致(No 006)

15．疑問文

⑴ 疑問詞がつく疑問文の覚え方 (No 6)

⑵ 《名詞/形容詞/副詞》が疑問詞に付いた疑問文 (No 7)

16． 比較級/最上級・形容詞/副詞

⑴ 原級 / 比較級 / 最上級の使い方と例外事項 (No14)

⑵ 原級 / 比較級 / 最上級の慣用表現 (No 28) 

⑶《no more[less than》構文の①形容詞と②数詞の覚え方 (No 35)

⑷ 〈It is ~ for/of A to V〉と《It is ~that 》構文の違い(No 001)