英文法を独学でやり直す勉強法【価値ある知識を3点解説!】

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動名詞の意味上の主語と時制の違い (No 26)⊿4

動名詞の意味上の主語

 動名詞で抑える処は、①動名詞のみを目的語とする動詞、②意味上の主語の表現方法、③時制の違いを示す表現方法です。また、不定詞との違いも悩ましい処ですが、あなたはこれらを理解できていますか?この点を纏めたので活用ください。

 

1.結論

⑴動名詞のみを目的語にする動詞は「動詞+動名詞(目的語)」の形で例文として覚える。そうすれば、不定詞との混同を避ける事ができる。


⑵動名詞の意味上の主語が文の主語と異なる場合は動名詞の前に名詞/代名詞の【所有格】置く。逆に、一致する場合は、意味上の主語を省略する


⑶動名詞の時制が述語動詞より過去の場合は、完了形の動名詞を用いる。 

 

⑴動名詞のみを目的語にする動詞

下記の動詞を暗記しよう!

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I enjoyed playing the guitar.
【私はギターを弾くのを楽しんだ】 
✖) I enjoyed to play the guitar.➡不定詞は誤り

 She finished cleaning her room.
【彼女は自分の部屋を掃除し終えた】 
✖) She finished to clean her room.➡不定詞は誤り  

 

 

動名詞の意味上の主語の注意点

①意味上の主語が人称代名詞の場合

動名詞が文の主語の時は、普通所有格を使う。
Her doing it might result in failure.
【彼女のその行いは失敗に終わるかもしれない】

 

②意味上の主語が無生物の場合は、所有格にせずそのままの語句を置く
I am sure of the news being wrong.
= I am sure that the news will be wrong.
【私はその知らせが誤りであると確信している】

  

③意味上の主語が文の主語と一致する場合は、意味上の主語を省略する。

I enjoyed [my] playing the guitar. [Iとmyは一致するのでmyは不要]

She finished [her] cleaning her room. [Sheとherは一致するのでherは不要] 

④意味上の主語が一般の人の場合は、意味上の主語を省略する。

Beating a child will do more harm than good.
【子供を虐待するのは善より悪だ】

⇒「Beating a child」は世間一般の事であるため、意味上の主語を省略

 

 ⑶時制が違う場合の表現

He denied having told such a stupid word.
【彼は愚言を発した事を否定した】
= He denied that he had told such a stupid word.

⇒「He denied 」より「He had told such~ words」の方が過去を示しているので「having told」になる

 

否定形の表現 

Be carefull for not slipping
【滑らない様に注意しなさい】⇒「not」を動名詞の前に置く

 

⑸動名詞と現在分詞の違い

動名詞は修飾する名詞の目的や用途を表す。
例:a sleeping bag = a bag for sleeping.

②一方、現在分詞は修飾する名詞の動作や状態を表し、
修飾された名詞が現在分詞の意味上の主語になる。

例:a sleeping dog = a dog that is sleeping. 

 

関連記事  不定詞と動名詞の使い分けは、下記リンクをご参照
https://howto-komarigoto.work/entry/15_infinitive_gerund#gsc.tab=0

動名詞の慣用表現は、下記リンクをご参照 

 

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