英文法を独学でやり直す勉強法【価値ある知識を3点解説!】

易から難の順に①結論、②例文・使い方、③慣用表現・例外や間違え易い事項を中学英語で挫折した人からTOEIC等に備えたい人に発信。失敗しない『知識と勉強法』で読者ニーズに応えます。

従属節中の《should》の省略(No 004) ⊿2

shouldの省略で使った写真

 米語と英語の違いに時々戸惑うことがある。例えば、米語では従属節中の「should」を省略するので動詞の原形が出現し、主節と従属節の時制が一致しない表現が見られる。この様な事象を起こすケースを纏めたので活用ください。

 

1.結論 

⑴《It is natural that~》や〈人主語+insisted that~〉の従属節に起こる現象で、
下記の⑴の形容詞と⑵の動詞は暗記することを推奨します。


⑵主節の動詞が過去形でも「that節中の動詞が原形」となることに要注意。 

 

2.《should》を省略した例文と使い方

判断や感情を表す形容詞の後のthat節の場合

natural (当然な) / necessary (必要な) /
important (重要な) / strange (不思議な) 
desirable(望ましい)、等

It is  + 形容詞 + that + 主語 【+shuold】 + 動詞の原形
 ⇒ 【+shuold】は省略可能。寧ろ米語では省略が普通

It is natural that the earth  (should) go around the sun.
【地球が太陽の周りを回るのは自然なことである】

 

提案や要求を表す動詞の後のthat節の場合

propose [suggest] (提案する) / demand [request] (要求する)
order [command] (命令する) / insist (主張する) / request(頼む)
recommend (勧める)、等

主語 + 動詞 + taht + 主語 【+shuold】+ 動詞の原形
⇒ 【+shuold】は省略可能。寧ろ米語では省略が普通

He insisted that my offer (should) be rejected. 
【彼は私の提案は否決されるべきと主張した】

 

3.注意/暗記するポイント

shouldが省略された場合は、動詞は原形のままとする

 It is natural that the earth go around the sun.【✖ goesではない】

 He insisted that my offer be rejected.【✖ wasではない】
👉shouldが省略されbe rejectedとなり、時制の一致に見えないので要注意
 

 

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